雪のち雨

2006年2月7日 日常
昨日の夜また雪が降ったせいで、せっかく見え始めていた歩道が、また雪に埋もれてしまった。

昼、ツタヤに行こうとしたら、雪が雨に変わっていたので、久々にかさをさした。

雨になるということは気温があがってきたということなのだろう。

うれしい限りである。

ところで、横断歩道を渡っているときに地震があったかのようにすごく揺れを感じた。

横断歩道が上下にグワングワンゆれたのだ。

しかしその後、道行く人たちの様子を見ても「地震怖かったね」という雰囲気は無い。

あれはただ俺が立ちくらみを起こしただけだったのだろうか。

不思議である。

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