そういえば

2006年4月24日 日常
そういえば
こっちのほう(http://yaplog.jp/hodoukyou/)でもブログをやっているのでよければ見てください。

寝ている間に見た夢を書く「夢日記」もできる限りがんばってるので、よろしくお願いします。

画像アップできるようになったんだね。

仙台はまだ寒い

2006年3月2日 日常
2月21日から3月1日にかけて帰省をしていた。

家のパソコンでこれを書けないかといわれればそんなことも無いのだけれども、寮の自分の部屋で書くことに慣れすぎるとどうしてもほかのところでは書く気は起こらない。

よって帰省中は一回もアップしていない。

トリノのいいところでレビューがかけなかったのは残念だ。

荒川の金メダルも、皆川の4位もしっかりテレビでは見ていたのだ。

とにかく日本勢がメダルゼロに終わらなかったことにほっとしている。

そして荒川を取り上げまくっているメディアについては、気持ちは分かるのだがやりすぎだと思う。

また、トリノの前後での取り上げられ方について安藤はどう思っているのだろうか。

スポーツは結果がすべてだということを如実に物語っている例だと思う。

ところで昨日かおとといかにサッカーの日本代表の試合がやっていたと思うのだが、どうだったのだろう。

欧州組みが呼ばれるWカップ前最後のゲームらしく、見逃した自分があほらしい。

地元での生活は楽しめたとは思うが、金が一気になくなってしまったことと、家族との団欒の時間をあまり持てなかったことは少し後悔している。

髪も心も軽く

2006年2月16日 日常
髪を切りにいった。

とはいえほとんどすいただけだから見た目はほとんど変わっていない。

今までは短い髪型ばかりでバリエーションも尽きてきたところだったから、当分の間は伸ばそうと思う。

ところで、髪を切った後、店員のお兄さんと話しこんでしまった。

年齢も近いし、いろんなことを教えてくれるのでとても楽しかった。

今日は天気予報では雪かなって感じだったけど実際は雨がふ降った。

もう相当あったかくなってきてるなあ。

春は近いか。

頭がいたい

2006年2月13日 日常
今日友達とカラオケにいった。

いつもあんま一緒に遊ばないやつだったからいつもと違う曲が聞けたし、いろんな話も聞けて有意義だった。

しかし体の調子が悪く、声が全然でなかったためカラオケ的には不満足な結果になった。

しかも今日は12時から飲み会だ。

最悪。

まったく飲めなさそう。

だらだら

2006年2月8日 日常
今日は、本屋に行って雑誌を見ながら次どうゆう髪型にしようか考えるつもりだったんだけど、雪が降っているから中止。

引きこもり生活を送ることにした。

服屋からセールのお知らせメールが届いたりもしたが、やはり断念。

いまや雪はやんでいるが、一度なえた心はもう戻らない。

トリノ五輪の期間のテレビ計画でも立てながらのんびりすごそうと思う。

雪のち雨

2006年2月7日 日常
昨日の夜また雪が降ったせいで、せっかく見え始めていた歩道が、また雪に埋もれてしまった。

昼、ツタヤに行こうとしたら、雪が雨に変わっていたので、久々にかさをさした。

雨になるということは気温があがってきたということなのだろう。

うれしい限りである。

ところで、横断歩道を渡っているときに地震があったかのようにすごく揺れを感じた。

横断歩道が上下にグワングワンゆれたのだ。

しかしその後、道行く人たちの様子を見ても「地震怖かったね」という雰囲気は無い。

あれはただ俺が立ちくらみを起こしただけだったのだろうか。

不思議である。

2月6日の日記

2006年2月6日 日常
俺の携帯はテレビが見れるのだが、今日学校では電波のはいりがよく、きれいに見れることが分かった。

寮ではすごい映りが悪いので、ほとんど使ってない機能だったけど、学校でちゃんと見れるということが分かり、イヤホンを持っていけば暇な時間に使えるな、と思った。

これは新発見だ。

ところで今日はなぜかセイユーでキャベツが安かった(2分の1で97円)から、ひっさびさにキャベツ料理を作った。

ホイコーローを作ってみたかったんだけど、味付けがよく分からなかったからあきらめて、豚肉とエリンギと炒めて、焼肉のたれとマヨネーズで味付けした。
今日の1限で、英語の授業が終わり、後は中国語のテストを残すのみになった。

昨日しっかり予習して行ったのに、今日は、テストのようなものをやって終わった。

「自分の将来なりたい職業」「大学生活で困難なこと」「教官に対するアドバイス」などを英語で書く、というもので、多分成績にはあんまり関係ないだろう。

また、この前提出した「尊敬する人について」の作文を返してもらったのだが、三単現のsを忘れるなど基本的なミスがあり、確実に受験のころより英語力が落ちていることを痛感した。

あのころは辞書を引かずに100語くらいの英作文くらいこなせたのになあ。

今は辞書を引きまくってもこのざまかと、ショックを受けた。

でも単語はだいぶ忘れているが、文法はあんまり忘れないものだな、というのを感じる。

完了形もそれなりには使いこなせると思う。

高校生は、単語学習に走りすぎず、しっかり文法を勉強しよう。

もう今週は金曜まで何も無いから実質春休みに入ったようなものだ。

あまりにも暇すぎる。

何をしよう。

頭痛い

2006年2月4日 日常
二日酔いは辛い。

昨日は節分ということではしゃいでしまった。

いつも次の日に後悔するんだよなあ。
朝、雪がすごかったので、学校に行くのをあきらめてしまった。

まあ、テストじゃないやつだからいいか。

今日は節分なので、鬼のお面を買ってきた。

豆をつまみにして、みんなで「鬼ころし」でも飲みたいと思う。

堕落

2006年2月2日 日常
寝てばかりの1日だった。

勉強もあんましすることないし、ほとんど寝てるだけだった。

いったい春休みはどんな生活になってしまうんだろう、という危惧を抱いてしまった。

友達とカラオケ行くつもりだったのにいけなかったし、なんか意味の無い一日だった。

しんしん

2006年2月1日 日常
雪がすごかった。

足がはまるくらい。

こんな時期にこんなに降るとは。

歩いて学校に行くことを余儀なくされたからなあ。

行きに途中、地下鉄を利用してみたのだけれども、結局待ってる時間とかも考えると、全部歩きと変わらないくらい時間がかかった。

意味なし。200円の無駄。

駅から学校までが結構長くてもうやってられなかった。

交通整理のおじさんがなんかかわいそうだった。

ところで、今日で一通りのテストが終わった(まだ来週の金曜にひとつ残っているけど)。

当分勉強したくない。そして眠たい。

ショック

2006年1月31日 日常
バイトの不採用通知が届いた。

半ば分かっていたこととはいえ辛いものです。

まだまだ節約生活は続きそう。

ところで明日は雪が降るそうですね。

テストがあるから学校行かなきゃならんのに。

心配でなりません。

もーーー!

2006年1月31日 日常
今日(昨日かな)5時過ぎごろ学校にいるときいきなり電話がかかってきた。

‘バイト受かったのか’

と淡い期待を抱いてどきどきしてしまった。

しかし出ると、

「あっ、おにい!今○○君にバイクの後ろに乗っけてもらった」

妹め!そんな報告まったくいらないぜ。

ほとんどあきらめていたのにまた変な気持ちが芽生えてきてしまったじゃないか。
今日専門科目のテストが終了した。

やっとひと段落できるという感じ。

でも今日の科目のできはなんともいえない感じ。100分間かけるだけ書きまくったという達成感はあるが、成績評価がとっても辛いと評判の教授の科目だけに心配。

Cでもいいから浮いていてほしい。

あんなに勉強して落としてたら悲劇だよ。

俺はまだ3つもテストが残ってるのに、「全部終わったぜ」という友達が結構いる。うらやましすぎる。

何で中国語の先生はあんなに補講をやりたがるのだろうか。

ところで、今日は予想外にあったかかった。昼は9度もあったらしい。

図書館で自習しているとき暑いとすら感じたからね。

でも今週末は今年最大の寒波が来るらしい。

聞きなれたこの言葉。

いったい「最大」はいくつあるのでしょう。

もう雪はやだよお。
引越しをした。とはいても寮内での話しだが。

2月から委員会をやるから1階の部屋に移動した。

1年近く過ごした部屋とさよならするのは物悲しいものが歩けど、新鮮な感じがして悪くは無い。

風呂が近いというのが何といってもいい。

ただ、自炊ができなくなるのがなんとも痛い。しかもトースターもレンジも無いのでちょっと困る。

まあ慣れるのを待つしかない。

テストもbadfeeling

2006年1月24日 日常
Mixiって面白そうだね。

今日小学校のころの友達に招待された。

でもここで日記は書いてるし、倍の労力になりそうだから、閲覧する程度にしよ。

今日はバイトの面接に行ってきた。

フィットネスクラブのインストラクターのバイトなのだが、多分だめだった。超badfeeling。

まず応募人数の多さ。

3日にわたって面接が行われるらしい。

すごい倍率だろうなあ。

ほかの面接に来てた人みんな体育系の大学行ってるみたいだったし、待合室にいるときに「将来の職業のために」とか言う声が聞こえてくると、意識の高さが違うなあって感じざるを得なかった。

俺の面接時間なんて、前の人に比べて半分くらいだったしね。

「どうせ採用しないから聞くことないよ」って感じだった。

一週間のうちいつは入れますか、とかすら聞かれないってことは採りようが無いよね。

あ〜あ。

俺が質問してたら、「もういいですか」とかいって早々に切り上げられたし。

こんなに敗北感を味わった面接は初めてだ。
今日は5限が終わった後に補講があるという、初めての経験をした。

講義が終わったのが7時半。それから帰って飯を炊いたから晩飯を食べたのは9時過ぎ。

講義の最中腹が減って仕方がなかった。でも集中して聞けた気はする。

飯が炊けるのを待ってる間と、飯食った後も先輩二人と卒業アルバムの見せ合いっこをしていたのでぜんぜん勉強していない。

人の卒業アルバムを見るのは何であんなに面白いのだろう。ついつい時を忘れて見入ってしまう。

試験近いのになあ。
1限の授業に向かう途中、油断していたせいか、講義棟の入り口あたりでこけてしまった。

またかよ!と思いながらも恥ずかしさのあまり早く逃げ出そうと思って一歩踏み出したら・・・

すってんころりん

またこけてしまった。

結構その辺りには人もいて、笑い声が聞こえてきそうだったが、多分焦っているのは自分だけで誰も見ていなかっただろう。

しかし、こうしちゃおれんと走って逃げました。

そんなこともあった今日ですが、いらいらするほど寒かった。

朝の最低気温がー6度。多分スキー場以外ではいまだかつて経験したことのない寒さです。

寒風に噛み付いてやりたくなりました。

これ以上寒くならないことを激しく望みます。
貯水タンクが凍結したため水が使えず、ボイラーが故障したため風呂に入れない。

今までになかったくらい最悪の日である。

水が使えなきゃ料理もできないじゃん。と思ってかまどやに弁当を頼んだのだが、1時間以上待っても届かない。なんなんだ今日は!!

せめてご飯くらい炊いておけばよかった。

しかも水が凍結したということは最低でも明日の昼までは復旧しないということである。

便所とかどうすればいいんだよ!!!

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