もし導入になったら一番喜ぶのは実は楽天じゃなくて巨人の選手なのではないだろうか。

レンタルが可能になるならば飼い殺しにされる可能性はぐっと減る。

江藤の悲劇を繰り返す必要も無くなるのだ。

試合に出る実力を持ちながらスター選手がいるために活躍できない選手にとってはこれ以上ない制度だろう。

戦力の偏りも少しは是正されるだろうから、ペナントも面白くなるだろう。

ぜひ導入してほしい。
野菜の高さはちょっと異常だ。

今年から自炊をやり始めたわけだから去年までのことは分からないが、秋までと比べたらべらぼうに高い。

キャベツ、レタスはとても買えたものではない。

1玉100円で買えた頃が懐かしく思える。

これからあったかくなってくるから値段は下がってくるらしいが、まだまだ手を出せない日が続きそう。

そこで疑問に思うのが、とんかつ屋とか、飲食店はどうやってコストカットしているのだろう。

キャベツが高いからってメニューの値段を上げるわけにもいかないだろう。

ただ利益が下がっているだけならかわいそうなことです。
お笑いを見た後、一緒に行った先輩に牛タンをご馳走してもらった。

4月から仙台に住んでいながら、まだ一度も食ったことがなかったから念願がかなった形だ。

お高いのでおごってもらった今回のケースのようなときではないと無理だろう。

感想は、とてもおいしかった。

焼肉屋のぺらっぺらのとは違う。

かなり弾力があって始めて体感するような食感だった。

これで地元の友達に自慢できそうです。

先輩本当にありがとうございました。
今日は楽しみにしていた「おでかけルミネ・the・吉本 in仙台」に行ってきた。

なぜ勉強しなきゃいけない時期にあるんだ、という不満は残ったが、チケットをせっかくとったんだし行かなきゃ、となった。

客のほとんどが若い女の子だったのでびっくりした。やっぱりムーブメントは若い女の子が作るものなんだな、とひしひしと感じた。

内容は残念なくらいたいしたことなかった。

レギュラーはいつもと同じことしかやらない。

麒麟は川島さんがかみまくりでテンポがむちゃくちゃ。

笑い飯は面白かった(けど見たことあるネタ)。

次長課長はネタがつまらん。

レイザーラモンはラジオのトークみたいになってた。

POISONGIRLBANDも見たことあるネタ。

まちゃまちゃは感想なし。

ロバートは面白かった。

こんな感じ。

見たことあるにしてもどうせやるなら麒麟と笑い飯にはM−1のときのネタをやってほしかった。
イ・スンヨプは巨人か。

本人も巨人を熱望してるらしく結構決定的らしい。

小坂に続き日本一球団のスタメン級を二人も取るとは巨人もさすがだな。

清原、江藤と抜けた穴を埋める役割で、メジャーから取ってきたやつと競わせるという。

しかしいつものパターンでいくとあんまり活躍できずに終わりそう。

成績的には文句ないのに球団と折り合いがつかずに解雇されたあたりローズのときと似てるし。

日本でやるのはメジャーへのステップだ、みたいなこといってた気がするけど、その辺はいいのかな。
途中まで読みすすめているうちは、この著者の作品にしては、いまいち深みがない、というか薄っぺらいという印象を受けていた。

しかし、最後の章で、伏線を一気に回収し、痛快なラストに持っていくさまはぐっと引き込まれるものがあった。

裏の裏の裏をかく、といった攻防は見ごたえがあった。

リアリティーはまったくない話だが、小説にそんなものを求める必要はないだろう。

あたかも遠足にでも行くかのような雰囲気で計画を立て、楽しそうに強盗を実行するさまを見ていると銀行強盗が別に悪いことではないような気がしてくるから不思議である。
なんかちょっと残念な気持ちである。

小野はここ数年怪我がちで代表の試合にもあまり出ず、明るいニュースも何もなかった。

若くして欧州に渡ったときは中田を上回るようなスケールの選手が出てきた、と思ったものだし、オランダで結果を残すようになってからはいつビッグクラブに移籍するものか、と気をもんでいた。

しかし小野は日本に帰ってきてしまった。

レッズで活躍する小野が見れるのは確かにうれしいが、かつての期待が大きかっただけに残念だ。

ドイツではぜひメンバーに選ばれて世界を驚かすような活躍をしてほしい。
愛ちゃん二世と呼び声の高い12歳のめがねっ子。

人気が出るのだろうか。

浅田真央より若い。

平成世代はすごいなあ。

トリノのスキージャンプ代表にも平成生まれの16歳がいるが、ついにそういう時代になってきたか。

自分より年下の選手が活躍しているのを見るのはなんか変な感じだ。
結構前から聞こえていたこの話。ほんとになっちゃうのかねえ。

東北6県は1つにまとめる。九州も1つにまとめる。

なんかすごい話である。

もうこんなにでっかい話されると、市町村合併とかすっごいちまちました話に聞こえてくる(2つは連動しているらしいが)。

中央集権的な部分を排除して地方分権を推し進めるということらしい。

ということは今まで以上に住んでる所で生活環境が変わってくるということだろう。

義務教育の中身とかも変わっていくんだろうか。

これも資本主義の行き着く先なのか。

県にアイデンティティー持ってる人って結構多いから反対の声はすごいだろうなあ。

住所ってどうなるんだろう。「東北州仙台市」とかなるのかなあ。北海道の人は変わらないからつまらないだろうなあ。

まだまだ先の話だろうとは思うが、日本もどんどん変わっていくんだなあ。
テストが再来週から始まるのに、勉強がぜんぜん追いつかない。

これもひとえに冬休みに地元で遊びすぎたせいだろう。

何とか取り戻そうとがんばっているつもりではあるが、やらなきゃいかん量が多すぎて気がめいる。

空きコマは図書館の自習室で勉強、というスタイルの確立が望まれる。

しかし今日は昼飯を食っていた友達とのトークが盛り上がってしまって3限せっかく空いてたのに、ほとんどふいにしてしまった。

「まあ楽しかったからいいか」とは思うのだが、「それでいいのか」という思いも強い。

単位は落としたくない(欲を言えばAがとりたい)から、これからが頑張り所だ。

ピンポン

2006年1月13日 読書
年末年始に実家に帰ったとき、3年前くらいに限定的に出た5巻分が一冊になってるやつ(しかも900円!超安い)が部屋の隅で眠っていたので、懐かしくなりこっちへ持ってきて読み返してみた。

文句なく面白かった。

1000ページを超える漫画をいっき読み。なかなかない経験だが、時を忘れて読みふけってしまった。

特に後半の試合の場面は最高。どんどん文字も少なくなってきて、ページをめくる手も早くなってしまった。

スラムダンクの山王戦を読むときの感じに似ている。

映画も見たくなった(しかしDVDは実家においてある!)。

一方、これを読んで、感動こそすれ、「卓球やりてえ!!」ってならない自分を少しさびしく感じたりもした。
三試合連続得点である。

間違いなく海外へ行った日本人のフォワードの中で、今一番点を取っているのは平山である。

そろそろジーコも本気で彼のA代表入りを考えてもいいんじゃないか。

高さもあるし、今の日本代表には皆無と言ってもいいしっかりとしたセンターフォワードタイプじゃないだろうか。

豊富な中盤を生かした平山の1トップというのもなしではないだろう。

もし久保が間に合わないんだったらぜひ巻よりも平山を選んでほしい。
今日は5限が終わった後に補講があるという、初めての経験をした。

講義が終わったのが7時半。それから帰って飯を炊いたから晩飯を食べたのは9時過ぎ。

講義の最中腹が減って仕方がなかった。でも集中して聞けた気はする。

飯が炊けるのを待ってる間と、飯食った後も先輩二人と卒業アルバムの見せ合いっこをしていたのでぜんぜん勉強していない。

人の卒業アルバムを見るのは何であんなに面白いのだろう。ついつい時を忘れて見入ってしまう。

試験近いのになあ。
地域密着がプロ野球界ではやっているなか、ヤクルトが「東京ヤクルト」になった。

北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、千葉ロッテなどと同じ雰囲気になったが、なぜ企業名をとらないのかは気になる。

東京スワローズにしたら何か分からなくなる、と言うのは分かるが、地域密着を標榜するのならやりきってほしい。

親会社の広告塔としての役割はやはり捨てきれないのだろう。

この雰囲気でいったら「埼玉西部」や、「名古屋中日」の登場もあるのだろうか。

いっそ気持ちよくJリーグみたいにしてほしいものだ。その点横浜は時代を先駆けてる。

ところで、巨人は「東京」の名前を使われてどう思うのだろう。各球団が地域密着に走る中知らんぷりしてると、視聴率が下がるだけでなく、そのうち日本中どこにもファンがいない、なんてことになりかねないと思うけどなあ。
1限の授業に向かう途中、油断していたせいか、講義棟の入り口あたりでこけてしまった。

またかよ!と思いながらも恥ずかしさのあまり早く逃げ出そうと思って一歩踏み出したら・・・

すってんころりん

またこけてしまった。

結構その辺りには人もいて、笑い声が聞こえてきそうだったが、多分焦っているのは自分だけで誰も見ていなかっただろう。

しかし、こうしちゃおれんと走って逃げました。

そんなこともあった今日ですが、いらいらするほど寒かった。

朝の最低気温がー6度。多分スキー場以外ではいまだかつて経験したことのない寒さです。

寒風に噛み付いてやりたくなりました。

これ以上寒くならないことを激しく望みます。
シリーズ3作目ともなると、登場人物のキャラクターも把握できてくるので読み進めやすい。

妙に説明的くさい文章は相変わらずだが、ITの話、ゲームセンターの話など様々な分野の話が出てくるのでたのしんで読めた。

会計のことも結構深いところまで出てきて、減損会計の話などは興味深かった。

萌さんの秘密なども徐々に明らかになってきて時間以降が気になるところ。

ただ、カッキーの萌さんへの恋の行方を作者がどうするつもりなのかが気がかりだ(たぶんずっとつかず離れずなんだろうけど)。
貯水タンクが凍結したため水が使えず、ボイラーが故障したため風呂に入れない。

今までになかったくらい最悪の日である。

水が使えなきゃ料理もできないじゃん。と思ってかまどやに弁当を頼んだのだが、1時間以上待っても届かない。なんなんだ今日は!!

せめてご飯くらい炊いておけばよかった。

しかも水が凍結したということは最低でも明日の昼までは復旧しないということである。

便所とかどうすればいいんだよ!!!
結局大リーガーでWBCに出場するのはイチローと大塚だけである。

松井の代わりは福留になったようだが、井口の代わりは誰にするんだろう。井端か荒木しかいないだろうなあ。でも二人とも一回断ってるからなあ。難しい話です。

いくら大リーガーも出場できる大会とはいっても、メジャーのチームはリーグでの優勝を優先したいだろうから、優勝争いに加わるようなチームの選手の出場は難しいのだろう。

サッカーのワールドカップみたいな大会にしたいのならば、大会中は各国のリーグを中止させるなどの措置をすべきではないだろうか。

4年に一回はリーグよりもそっちを優先する、というような形になっても問題ないと思うけどなあ。

まあそれは無理としても、各国が最強チームを組めないのなら真の世界一なんて決められないだろうし、WBCを開催する意味も無くなってしまうと思う。

アテネのときのようにシーズン中でもNPBは最強チームを編成できるのだから、メジャーリーグが文句を言わなければ万事うまくいくと思うんだよなあ。

まずはメジャーリーグこそは世界一を決める場、みたいな考え方をどうにかしないと始まらない。
予約しておいた福袋を取りに行った。

Mを予約していたが、店員さんが、「思った以上にタイトですのでたぶんLのがいいですよ」という何だそれは、ということを言ってきたので、よほどLがあまってるのかな、と思いながらも「じゃあLで」と言ってしまった。

これが失敗だった。

家に帰ってあけてみると、軒並み大きいのばかりで、着てみるとおかしい感じがするのばかりだった。

楽しみにしていただけにショックは大きい。

まあ全滅というわけではなく、着れそうなのも1,2着あったからよしとしようか。

福袋とはこういうリスクを最初からはらんでいるものなのだ。

それにしてもあの店員さんは何なんだ!絶対知ってただろ!!!
昨日仙台に戻ってきました。

冬休みなんてあっという間なもんだなあ。

それにしてもこっちは寒い(正月らへんはもっと寒かったらしいが)。それと道路(歩道)凍りすぎ。

学校行くまでにしょっちゅう自転車を引いていかざるを得ない状況に陥ってしまった。

さらに寮の自転車置き場の前で、豪快にこけてしまった。たぶん骨の弱いお年寄りだったらポキッといっているだろう。

誰にも見られていなかったのがせめてもの救いだろうか。

こんなへんな日から講義をスタートさせるからだろうか、成人式に行くために帰省先から帰ってこない人が多いからだろうか、今日の講義は欠席が目立っていた。

俺も休んでもう3日地元に居たかった。

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